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【インタビュー】通訳/語学対応モデル・サリュコフ・ミハイルさん




■仕事をしていて、大変だったことは何ですか?

海外の政府関係者のVIPな方々のアテンドという仕事をさせていただきました。やはり最初は、失礼のないように気を遣わなければいけないというプレッシャーがあって緊張しました。それが大変だったかなと思いますね。


■仕事において、自分なりに取り組んでいることは何ですか?

語学のスキルを発揮するのはもちろんですが、自分の人柄を含めてクライアントの方やお客さんに気に入ってもらえるように、そういったところを心がけています。

スキルだけではなく人柄も含めてご満足いただく、それが自分の仕事だと思いますし、次回もまた自分に依頼をしていただく一つのきっかけにもなるかなと思っています。


■仕事をしていて、一番嬉しいことは何ですか?

仕事をしていくと、クライアントの方々やキャストさんを含めて、さまざまな面白い人たち・刺激を受ける人たちと出会います。ですので、仕事をするだけではなく「こういう世界もあるんだ」とか「こういう人生の人がいるんだ」とか、たくさんのインプットを受けることができます。それが嬉しいです。


■これからトライフルで一緒に働く仲間へ、一言お願いします。

みなさん、最初に仕事をするときは不安などもあるかと思います。でも、『きっとできる』という自信を胸に抱いて、僕も含めて、一緒に成長して頑張っていきましょう!よろしくお願いします!

 

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